第9巻
ソアベ NV

爽やかな風が吹くイタリアの白
この風味は、果樹園を歩くような爽やかさを運ぶ
- 国
- イタリア
- 地域
- ソアベ
- 葡萄
- ガルガネーガ
- 年代
- NV
- 生産者
- 不明
- 登場シーン
- 本間がおこぜの造りに合わせようと例にあげたイタリアの白ワイン。
総合 60 / 100
テイスティングノート
ソアベと言えば、イタリアのヴェネト地方の白ワインで、ガルガネーガという葡萄を主に使っているんだ。このワインは、ミネラル感と爽やかさで知られていて、一度飲むとその独特の味わいに引き込まれるよ。まさにイタリアの白ワインの中でも、特にシンプルな料理に合わせやすい一本なんだ。
このワインは『神の雫』第9巻で登場するんだけど、本間が「おこぜの造り」にぴったりだって話してたシーンがあるんだ。イタリアの海の香りと、このワインのミネラル感が絶妙にマッチするってことなんだろうね。あのシーンでは、料理とワインのペアリングの妙を感じられる瞬間だったよ。
グラスに注いでみると、淡い黄金色が光る。香りを嗅いでみると、レモンやライムの爽やかな香りがふわっと広がるんだ。口に含むとまず、黄色い果実——例えば洋ナシのような——のニュアンスが広がって、そこにほのかに苦味が加わる。この苦味がまた、全体の味わいを引き締めてくれる感じがするよ。
酸味は生き生きとしていて、飲むたびに口の中がリフレッシュされるような気持ちよさがあるんだ。余韻も長く、最後までミネラル感がしっかりと残る。冷やして、シンプルな魚料理と一緒に楽しむと、より一層その良さが引き立つと思うよ。