第7巻
シャトー・オー・ブリオン 1982

歴史が息づく究極の一杯
時間が止まったかのような味わいがここにある。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 1982年
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
- 登場シーン
- 撮影後の打ち上げで、セーラがリクエストした赤ワイン。
総合 75 / 100
テイスティングノート
シャトー・オー・ブリオンは、ボルドーのグラーヴ地区で名高いワインなんだよ。特に1982年のヴィンテージは伝説的な年で、今開けてもその素晴らしさを体験できるんだ。このワインはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを主に使っていて、44年もの熟成を経ているから、すごく特別な風味があるんだ。
このワインは『神の雫』第7巻で、セーラが打ち上げの席でリクエストしたものなんだ。あのシーンを覚えてる?みんなで収録の後に集まって、特別な夜を祝うのにぴったりの一本として選ばれたんだよ。
グラスに注いでみてよ、このワインの色は深みのあるガーネットで、レンガ色の縁取りが熟成の証だね。香りは一言で言えば複雑さの極み。プラムやカシスの濃厚な香りに、ちょっとタバコやスーボワのニュアンスが加わって奥深いんだ。口に含むと、リッチな果実の甘みが広がって、タンニンはシルキーで舌に心地よく滑り込むんだよ。
酸味は生き生きとしていて、このワインの骨格をしっかり支えている感じ。余韻はとても長くて、スパイスやタバコのような香りがいつまでも続くんだ。特別な夜には、ぜひデキャンタージュをしてから大振りのグラスで楽しむといいよ。