第7巻
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス・コート・デュ・ローヌ 2003

ザクロのような生き生きとした香り
心が高鳴る、サッカーのゴールのような赤ワイン
- 国
- フランス
- 地域
- ローヌ
- 葡萄
- グルナッシュ、シラーほか
- 年代
- 2003年
- 生産者
- ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス
- 登場シーン
- 高杉部長が同窓会で焼き鳥に合わせた赤ワイン。綺麗な濃い紅だ。何ていうか生き生きとしたザクロみたいな香りがする。あとこれはニッキかな?中学の部活のサッカーの試合でゴールを決めた後の高揚感。「仲間」を感じるワイン。
総合 72 / 100
テイスティングノート
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスは、ローヌ地方で素晴らしいワインを生み出すことで知られているんだ。特にコート・デュ・ローヌは、グルナッシュとシラーが主役で、気候がこのブドウたちに豊かな風味を与えているんだよ。2003年のヴィンテージは、その年の暑さを反映して、しっかりした構造を持った一本になっているんだ。
第7巻では、高杉部長が同窓会でこのワインを焼き鳥に合わせたんだよ。グラスに注ぐと、まず目を引くのはその濃い紅色。まるでザクロを絞ったような色合いで、生き生きとした印象を受けるんだ。それに、部長が言ってたけど、ニッキのようなスパイシーな香りが特徴的なんだよ。まさに、仲間たちとわいわい楽しむのにぴったりのワインだね。
口に含むと、すぐに黒い果実の濃厚な味わいが広がるんだけど、驚くほどバランスが取れているんだ。酸味はしっかりしていて、それが果実の甘さを引き立てている。タンニンは緻密で、力強さを感じさせながらも、どこか滑らかなんだよね。このワインを飲むと、あの頃のサッカー部の試合でゴールを決めた時のような高揚感を思い出すな。
余韻も長く続くんだ。スパイシーな感じが後を引いて、まだまだ楽しめる。こんな風に、豊かな味わいとしっかりした骨格を持つワインを、特別な友達と分かち合うのは最高だよ。