第7巻
シャトー・ラ・トゥール・オー・ブリオン 1978

オー・ブリオンに迫る味わいの秘宝
「気高い名に似合う、魅惑の一杯。」
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 1978年
- 生産者
- シャトー・ラ・トゥール・オー・ブリオン
- 登場シーン
- 五大シャトーのシャトー・オー・ブリオンにぶつけた赤ワイン。名前はオー・ブリオンに似ていて、同じグラーヴ地区ペサック・レオニャンのワインだが、値段ははるかに安いワイン。
総合 72 / 100
テイスティングノート
シャトー・ラ・トゥール・オー・ブリオンは、ボルドーのペサック・レオニャンという素晴らしいワイン産地で生まれたワインなんだ。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを使っていて、この1978年のヴィンテージは特に注目されてるよ。だってさ、五大シャトーと同じ地域なのに、価格はずっとお手頃なんだから。これを開けると、どんなワインの魔法が広がるか、楽しみだね。
第7巻で登場するシーンでは、五大シャトーの一つシャトー・オー・ブリオンと対比されているんだ。このラ・トゥール・オー・ブリオンも同じ名前で、ペサック・レオニャンからやってきたワインだけど、手に入れやすいんだよね。価格が大きく違うけど、どちらも素晴らしい赤ワインとして扱われてるんだ。
君もグラスを傾けてみて。ほら、この深いルビー色、まるで歳月を経た宝石みたいだろう。香りを嗅いでごらん、熟成したプラムやブラックチェリーがふわっと立ち上がってくる。それだけじゃなくて、どこかほろ苦いコーヒーのニュアンスも混ざってるんだ。口に含んでみると、豊かな果実味がまず広がってさ、すぐに緻密なタンニンが追いかけてくる感じ。酸味も生き生きとしていて、全体のバランスが絶妙なんだよ。
余韻にはスパイシーさが残って、君を何度も惹きつけるんだ。こんな体験がこの価格でできるなんて、驚きだよね。飲むときは少し時間をかけて、たっぷり香りを楽しむといいよ。