第1巻
ロッソ・ミアーニ NV

フリウーリの情熱が詰まった赤
サロメの華麗な舞が心を揺さぶる。
- 国
- イタリア
- 地域
- フリウーリ
- 葡萄
- メルロー主体
- 年代
- NV
- 生産者
- ミアーニ
- 登場シーン
- 一青がホテルでマキと飲んだワイン。官能的に踊り狂うサロメ。
総合 78 / 100
テイスティングノート
ミアーニのロッソ・ミアーニは、フリウーリで名を馳せるワインで、メルロを主体にしているんだよ。このワインを開ければ、彼らの自然と伝統を大切にする哲学が感じられるはず。フリウーリの風土とメルロの魅力を一緒に楽しめるんだ。
このワインは『神の雫』第1巻に登場して、一青とマキがホテルで一緒に楽しんでいるシーンが印象的だったね。彼らは官能的なサロメのダンスに例えて、このワインの華やかさを楽しんでいたんだ。
グラスに注いでみると、深いルビー色が美しいよ。香りをかぐと、熟したブラックチェリーやプラムのニュアンスが立ち上がって、まるでスパイシーなハーブの香りが背景に広がる感じ。口に含むと、ふくよかで力強いボディが感じられるけど、タンニンは緻密で、まるでシルクのように滑らかに溶け込むんだよね。
酸味は力強く、果実味が溢れんばかりに広がる。余韻も長く続いて、口の中で踊っているかのような心地よさ。ちょっと温度を下げて、デカンタージュしてから飲むと、いっそう複雑さが増して、フリウーリの魅力が存分に楽しめると思うよ。