第1巻

ロマネ・コンティ 1985

ロマネ・コンティ 1985

究極のブルゴーニュの体験

みやびが説明するワインは、彼女の情熱を映し出していました。

国
フランス
地域
ブルゴーニュ
葡萄
ピノ・ノワール100%
年代
1985年
生産者
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)
登場シーン
みやびが本の紹介ワインをバイトに見せる
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ82/ 100

総合 82 / 100

テイスティングノート

ロマネ・コンティの1985年ヴィンテージ、これは特別だね。このワインの生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティはブルゴーニュで最高の評価を受けているんだ。ピノ・ノワールだけを使って、わずか1.8ヘクタールの畑から生まれるこの一本、開けるのはまさに特別な瞬間だよ。

第1巻でみやびがこのワインを紹介しているシーン、覚えてる?彼女がバイトにこの貴重なワインを見せて、その価値を伝えようとしてたんだ。あのシーンはワインの神秘的な魅力をすごく感じさせたよね。

さ、これの色を見てごらん。41年も熟成を経て、エッジにかすかにオレンジがかったレンガ色だよ。そして、香りを嗅いでみると、湿った森の中を歩いているような土っぽい香りと、キノコやスーボワのニュアンスが漂ってくるんだ。それに少し熟したラズベリーやブルーベリーの香りが上品に混じっていて、深呼吸したくなるよ。

口に含んだ瞬間、シルクのように滑らかな舌触りで、豊かな果実の風味が口いっぱいに広がるんだ。酸味はまろやかで、タンニンはヴィロードのように優しく、全体のバランスがとても取れている。余韻がとても長く続いて、静かに甘さを残して消えていくんだ。これを味わうと、まるで時間が止まったかのような感覚になるよ。