第25巻

ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン NV

ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン NV

シャンパーニュの真髄、NMの誇り。

泡の中に秘められた、シャンパーニュの芸術。

国
フランス
地域
シャンパーニュ
葡萄
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
年代
NV
生産者
ヴーヴ・クリコ
登場シーン
みやびがNM(ネゴシアン・マニピュラン)の例としてあげたワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ63/ 100

総合 63 / 100

テイスティングノート

ヴーヴ・クリコ・ポンサルダンは、フランスのシャンパーニュ地方で生まれたシャンパーニュなんだよ。ヴーヴ・クリコという名前は、歴史あるネゴシアン・マニピュランで、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの三品種をブレンドして作られている。このバランスの良さが、多くのシャンパーニュ愛好者に支持されているポイントなんだ。

作中では、第25巻でみやびがこのワインを引き合いに出していたね。NM(ネゴシアン・マニピュラン)の代表例として挙げられたんだけど、その背景にはこのワインの安定した品質と、シャンパーニュの魅力を最大限に引き出す技術があるからなんだろうね。彼女が選んだのも納得の一本だよ。

グラスに注いでみると、淡い黄金色と細かい泡が美しく立ち上るんだ。この泡の細かさが、口当たりを滑らかにしてくれるんだよ。香りは、焼きたてのパンやトーストを連想させるもので、そこに柑橘系のさわやかさが加わってくる。口に含むと、シャープな酸味が広がり、フルーティーな味わいがしっかりと感じられる。余韻は長く、心地よいアフターが続くんだ。冷たい温度で出すと、よりその爽やかさが引き立つよ。