第25巻
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ NV

ボルドーの豊潤なる調べ
畑の歴史が語る、豊潤な一杯。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- NV
- 生産者
- シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
- 登場シーン
- シャトー・レオヴィルからわかれた3つの畑のうちの1つ。
総合 78 / 100
テイスティングノート
シャトー・レオヴィル・ポワフェレは、ボルドー地方の中でも特にサン・ジュリアンに位置する名門中の名門なんだよ。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが主役で、味わいの深さが特徴なんだ。この一つの畑は、シャトー・レオヴィルから分かれた3つの中の一つで、特に気品を感じさせるワインを生み出すんだ。
このワインが登場したのは、第25巻。物語の中で、畑の起源や背景が語られたんだよ。シャトー・レオヴィルの3つの畑のひとつとして、その特別な味わいがどのように形成されているかが描かれていたんだ。
グラスを傾けると、深みのあるガーネット色が目に映る。香りはブラックベリーやカシス、そしてほのかな杉のニュアンスが漂ってくるんだ。口に含むと、まずブラックチェリーのリッチな味わいが広がって、酸味は溌剌としているのに、タンニンは緻密でしっかりしていてバランスを取っているんだよ。
余韻も長く、複雑さがあり、時間が経つほどにさらにその深みが増していく。これを味わうなら、ぜひゆっくりと時間をかけて楽しんでほしい一本なんだ。