第16巻
アム・サンド 2004

一口で広がる透明感とキレ味
甘さを超えた辛さの妙。
- 国
- イタリア
- 地域
- アルト アディジェ
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- 2004年
- 生産者
- アロイス・ラゲーデル
- 登場シーン
- 一青とローランがチーズフォンデュに合わせたワイン。香りは甘いのに味わいはキレも透明感もある素晴らしい辛口白ワイン。
総合 62 / 100
テイスティングノート
アロイス・ラゲーデルは、北イタリアの美しい山々に囲まれたアルト・アディジェでワインを作っているんだ。彼らのワインは、そのユニークな気候と地形が生み出す特別な味わいで知られている。特にこの「アム・サンド」は、洗練された爽やかさと深みのある風味で、多くの人を魅了している一本なんだよ。
『神の雫』の第16巻で、一青とローランがチーズフォンデュに合わせて選んでたんだ。甘い香りと、口に入れたときのシャープな辛口のバランスが見事で、香りと味わいのギャップがワインの奥深さをさらに引き立ててたね。これがまた、料理とのペアリングを一層楽しませてくれるって感じ。
グラスを傾けると、色は少し黄金がかったような輝きがあって、もう少し熟成の兆しが見える感じ。香りを嗅いでみると、最初に感じるのは青リンゴの爽やかさと、白い花の柔らかいニュアンス。それがまるで高地の風を感じるようなミネラル感と混ざり合って、深い印象を与えるんだ。
口に含むと、そのアタックはクリスプで、酸味が生き生きとしていて、本当に心地いい。ミネラル感がしっかりしているから、口の中でどんどん広がる味わいがたまらないね。余韻も長く、フレッシュでエレガントな印象がしばらく続くから、ついついもう一口って手が伸びてしまうよ。