第16巻
ピュリニー・モンラッシェ・1er・Cru・ラ・トリュフィエール NV

シャルドネの真髄がここにある
アルプスを思わせる壮大さがある
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- シャルドネ100%
- 年代
- NV
- 生産者
- ベルナール・モレ
- 登場シーン
- 登山写真家の岡崎の自室セラーから出したワイン。香りからしてスケール感が違う。研ぎ澄まされたナイフのようなミネラル感。山でいうならそそり立つ巨大な岩山。ヨーロッパのアルプスのようなワイン。
総合 62 / 100
テイスティングノート
ピュリニー・モンラッシェ・1er・Cru・ラ・トリュフィエールは、ブルゴーニュのシャルドネの中でも特別な存在なんだよ。ベルナール・モレが手がけるこのワインは、シャルドネ100%で作られていて、ブルゴーニュの中でもその名を知られているんだ。この地域はシャルドネの聖地みたいなもので、特に1er Cruの畑から生まれるワインは、どれも素晴らしい品質を誇っているんだ。
『神の雫』の第16巻で、登山写真家の岡崎が自室セラーからこのワインを取り出すシーンがあるんだ。彼はその香りとスケール感に圧倒されていて、まるでヨーロッパのアルプスを目の前にしたような気持ちになるんだよ。研ぎ澄まされたナイフのようなミネラル感が印象的で、まさに壮大な岩山を思い浮かべるような迫力があったんだ。
グラスに注いでみると、輝く黄金色が広がって、なんだか期待が高まるよ。香りをかぐと、最初に青リンゴや洋ナシのフレッシュな香りが漂ってくる。そこにかすかに感じるバニラのニュアンスが、樽熟成の影響を感じさせてくれるんだ。口に含むと、シャープな酸味がピリッと効いていて、果実味とのバランスが絶妙。ミネラル感がしっかりとバックにあるから、飲みごたえも抜群なんだよ。
余韻は長くて、次の一口を誘う感じがたまらない。君もこのワインをじっくり味わってみてほしい。冷やしすぎず、少し温度を上げて飲むと、より一層その魅力が感じられると思うよ。