第13巻

ブリュット・レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー NV

ブリュット・レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー NV

ピノ・ムニエの真髄を味わう

これは、ムニエが織りなす詩のようなシャンパーニュだ。

国
フランス
地域
シャンパーニュ
葡萄
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
年代
NV
生産者
エグリ・ウーリエ
登場シーン
ピノ・ムニエのシャンパーニュとして、ミヒが雫に飲ませたワイン。本来はブレンドに使われる葡萄を使ったシャンパーニュのなかで、最高のひとつに挙げられるワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ58/ 100

総合 58 / 100

テイスティングノート

エグリ・ウーリエというのは、シャンパーニュの伝統を大切にしつつ、新しいことに挑戦する生産者なんだ。それがこの「ブリュット・レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー」なんだよ。普段はブレンド用のピノ・ムニエを100%使ってるってところがすごくユニークで、ちょっと特別な一本なんだ。

このワイン、第13巻に登場した時、ミヒが雫に飲ませたんだよね。ピノ・ムニエのシャンパーニュとして、最高クラスの一本だって。普段は脇役的な葡萄が、こんなにメインで輝くなんて、面白いと思わない?

見た目は、やや淡い黄金色が涼やかで、泡が細かく立ち上がるのが美しい。香りは、青リンゴのフレッシュさと、ほんのりとしたパンの香ばしさがあって、まるで新しい朝の始まりみたいなんだ。口に含むと、果実のふくよかさが広がって、酸味のキレがしっかりしてるから、全体が引き締まって感じる。

余韻には軽やかなミネラル感が残って、また次の一口を誘ってくれるよ。特別な時間を過ごしたいときに、冷やして開けてみるといいんじゃないかな。