第13巻
シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ 1991

心踊るブルゴーニュの華
広々とした蝶の群れがたくさん舞い踊る泉のようなワイン。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 1991年
- 生産者
- ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
- 登場シーン
- キムチにマリアージュするワインを見つけたご褒美に、河原毛部長が開けたワイン。同時に一青とローランも飲んでいた。広々とした蝶の群れがたくさん舞い踊る泉のようなワイン。
総合 72 / 100
テイスティングノート
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのシャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ、これは特別な一本だね。ブルゴーニュの中でもこのワインは、ピノ・ノワールの魅力をたっぷり感じられるんだ。1991年のヴィンテージはもう30年以上の熟成を経て、今まさに開けるのにぴったりのタイミングだよ。
第13巻で、キムチに合うワインを見つけたご褒美に河原毛部長が開けたシーンを思い出してごらん。広々とした蝶が舞い踊るような、そんな表現がぴったりのワインなんだ。一青とローランも一緒にこのワインを味わっていたんだよ。
グラスに注いでみてよ。もう縁は少しオレンジがかっていて、熟成の証だね。香りを嗅ぐと、開いていて、チェリーやラズベリーの香りがふわりと漂うんだ。その中に、薔薇やスミレの華やかさも感じられる。口に含むと、まるでシルクのように滑らかで、タンニンはヴィロードのように柔らかい。酸味は生き生きとしていて、全体のバランスが絶妙なんだ。
余韻は長く、口の中で優雅に続く。この複雑さと奥深さは、飲むたびに新しい発見があるから、飲み飽きることがないよ。大ぶりのグラスでゆっくり楽しむと、このワインのポテンシャルを最大限に引き出せるよ。