第10巻
シャトー・ラフィット・ロートシルト NV

門戸を閉ざす美しき城
霧の中に佇む、美を秘めた城のワイン。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- NV
- 生産者
- シャトー・ラフィット・ロートシルト
- 登場シーン
- 雫が松下七海をたとえたワイン。霧の中に謎めいた姿で佇む門戸を閉ざした頑なな美しい城のようなワイン。
総合 88 / 100
テイスティングノート
シャトー・ラフィット・ロートシルトは、ボルドーのメドック地区にある有名なワイナリーなんだよ。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを使って、複雑で豊かな赤ワインを生み出しているんだ。特にこのワインは、歴史や伝統が詰まってる一本で、開けるたびにその奥深さが感じられるよ。
このワインは『神の雫』第10巻で登場するんだ。雫が松下七海をたとえたワインとして、霧の中に佇む謎めいた美しい城のような存在として描かれている。門戸を閉ざしたかのように、最初は少し固く感じるかもしれないけれど、そこにある優美さと複雑さが、少しずつ顔を見せてくるんだ。
見た目は濃いルビー色で、グラスを傾けるとその粘性がしっかりしているのが分かるはず。香りはブラックベリーやカシスが豊かに香って、さらに杉のようなウッディな香りが重なってくる。口に含むと、力強いタンニンが存在感を示しつつ、酸味がしっかりと支えてくれるから、全体のバランスが素晴らしいんだ。
このワインの余韻はとても長く、飲み込んだ後もその味わいが口の中に残り続けるんだよ。複雑で豊かな味わいをじっくり楽しむことができるから、特別な瞬間をじっくり味わいたいときにぴったりだね。少し大きめのグラスで、時間をかけて楽しむのがおすすめさ。