第22巻
シャトー・レオヴィル・ラスカーズ 1983

優雅に舞う、時を超える大鷹の一滴。
優雅さと力強さを併せ持つ、大空を舞う大鷹のようなワイン。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 1983年
- 生産者
- シャトー・レオヴィル・ラスカーズ
- 登場シーン
- 本間が新世界ワインとの比較のために開けた、河原毛部長のお宝ワイン。凛々しくてエレガントで、まるで大空に舞う大鷹のようのワイン。
総合 73 / 100
テイスティングノート
シャトー・レオヴィル・ラスカーズ、これさ、ボルドーのサン・ジュリアンにある名門のワインなんだよ。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを使って、クラシックなボルドーのスタイルを体現してるんだ。特に1983年のヴィンテージは、熟成を経て今こそ開けどきって感じだね。
このワインは『神の雫』の第22巻で、本間が新世界ワインとの比較のために選んだ一本。河原毛部長のお宝として扱われてて、まるで大空を舞う大鷹のような優雅さと力強さを持っているって言われてるんだ。そんなシーンがこのワインの神髄を示しているんだよね。
見た目からしてもう歴史を感じる、濃いガーネット色にレンガの縁が見えるんだ。それに鼻を近づけると、干し果実やカシスの濃厚な香りが広がって、あとから熟成した紅茶やスーボワのニュアンスが優雅に漂ってくる。香りの奥深さに引き込まれちゃうんだよね。
口に含むと、まろやかな果実味とシルクのようなタンニンが広がって、酸味は力強くも滑らか。口に残る余韻は長く、複雑で豊かな印象が続くんだ。これ、開けてみると本当に感動する一本なんだよ。