第11巻
シャトー・ルシア 2004

驚くべき進化の赤
新しいヴィンテージの風が訪れた。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 2004年
- 生産者
- シャトー・ルシア
- 登場シーン
- シャトー・ルシア2001よりはるかによくなっていると河原毛に紹介されたワイン。
総合 72 / 100
テイスティングノート
シャトー・ルシアは、ボルドー地方から生まれた本格的な赤ワインで、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを主に使用しているんだ。2004年のヴィンテージは特に注目すべきで、2001年よりも格段に進化していると評判なんだよ。このワインを開けると、ボルドーの豊かな土壌と丁寧な造り手の手仕事を感じられるよ。
このワインは第11巻で紹介されていて、河原毛がその品質を絶賛しているんだ。彼が言うには、2001年よりもさらに洗練されているということで、その評価に違わず、グラスに注ぐとすぐにその魅力を実感できるよ。色合いも美しいルビー色で、視覚的にも楽しませてくれるんだ。
香りをかぐと、熟したカシスやブラックベリーの香りがふわっと広がって、ほんのりとした杉の香りも感じられるよ。これ、まるで森の中にいるみたいで、すごく心地いいんだ。口に含むと、しっかりとしたタンニンが感じられるけど、決して重すぎず、酸味が上手にバランスをとっているんだよ。口の中での広がりが豊かで、しっとりとした味わいが続くんだ。
余韻も長くて、飲み終わった後もその豊かな風味が口の中に残り続けるよ。これを楽しむなら、少し大きめのグラスで、室温に近い温度で飲むとその良さがさらに引き立つと思うよ。このワインは、エレガントで余韻を楽しむにはぴったりだね。