第4巻
ロッジョ・デル・フィラーレ NV

イタリアの心を映す赤
深紅の波が、心まで染め上げる。
- 国
- イタリア
- 地域
- マルケ
- 葡萄
- モンテプルチャーノ、サンジョヴェーゼ
- 年代
- NV
- 生産者
- エルコレ・ヴェレノージ
- 登場シーン
- イタリアワインVSフランスワインに出された赤ワイン。イタリア側の3千円台ワイン。
総合 75 / 100
テイスティングノート
エルコレ・ヴェレノージは、イタリアのマルケ地方で名を馳せたワインメーカーなんだ。このロッジョ・デル・フィラーレは、モンテプルチャーノとサンジョヴェーゼという地元のぶどうを使っていて、彼の醸造技術が光る一本だよ。モダンなスタイルと伝統の融合が楽しめるんだ。
このワインは『神の雫』第4巻に登場して、イタリアワインとフランスワインの対決シーンで出されたんだよ。3千円台という価格帯で、なかなかのクオリティを見せてくれるんだ。そんな場所で選ばれる理由があるってことだね。
まず、グラスに注ぐと深いルビー色が美しくて、視覚からも期待感が高まるんだ。香りをかぐと、ブラックチェリーとプラムの豊かなアロマが押し寄せてくる。開けたてから香りが広がってくるから、つい鼻を近づけたくなるよ。
口に含むと、タンニンがしっかりしていてシルクのように滑らか。スパイスやリコリスの複雑なニュアンスが口の中で踊り始める。酸味は力強くて、ボディ全体をしっかりと支えているから、飲み続けても飽きないね。最後にはダークチョコレートを思わせるほろ苦さが余韻として残って、次の一口を誘ってくる。友達と一緒に開けて、ゆっくり楽しむのがいいよ。