第4巻
アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2001

ニュージーランドの自然とピノの共鳴
グラスに広がるのは、絵画のような風景の一部。
- 国
- ニュージーランド
- 地域
- —
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 2001年
- 生産者
- アタ・ランギ
- 登場シーン
- 第一の使徒候補として美島社長の店で飲んだ赤ワイン。
総合 67 / 100
テイスティングノート
ニュージーランドのワインと言えば、アタ・ランギのピノ・ノワールは外せないよね。特に2001年のヴィンテージは、今まさに飲み頃だよ。マーティンボローの冷涼な気候で育ったピノ・ノワール100%のこの一本は、アタ・ランギの持続可能な農法による成果なんだ。長年の熟成を経て、開けるたびに新しい魅力が出てくるのが楽しみなんだよ。
このワインは『神の雫』第4巻で、第一の使徒候補として美島社長の店で登場するんだ。特別な場面で取り上げられるだけあって、やっぱり特別感があるよね。美島社長が選んだこのワイン、どんな味わいが待っているのか想像するだけでワクワクしちゃう。
グラスに注ぐと、オレンジがかった縁のある深いルビー色が印象的なんだ。香りはまず、熟したラズベリーやブルーベリーの果実がふわっと立ち上がり、その後に紅茶やスーボワの香りが重なる感じ。飲んでみると、緻密なタンニンが舌に心地よく広がって、酸味は生き生きとしていて全体のバランスを引き締めてる。余韻には、土っぽさと果実味がしっかり残って、長い時間楽しめるよ。
このワイン、エレガントで複雑性がありつつ、ニュージーランドのピノ・ノワールらしい力強さも感じられる。デカンタージュせずに、14℃くらいでそのままゆっくり楽しむといいよ。