第4巻

マルサネ 2001

マルサネ 2001

フランスの隠れた宝石を味わう

赤い果実とスパイスが奏でる調和のシンフォニー。

国
フランス
地域
ブルゴーニュ
葡萄
ピノ・ノワール100%
年代
2001年
生産者
ドメーヌ・レシュノー
登場シーン
石河兄弟の父親にブラインドテイスティングさせられた赤ワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ65/ 100

総合 65 / 100

テイスティングノート

ドメーヌ・レシュノーの2001年のマルサネ、これはピノ・ノワール100%で、ブルゴーニュのテロワールをしっかりと感じさせるワインだよ。2001年のヴィンテージということで、瓶内でしっかりと熟成が進んでる。開けると、ブルゴーニュの魅力が詰まった一杯が待ってるんだ。

このワインが登場するのは『神の雫』第4巻で、石河兄弟のお父さんがブラインドテイスティングで試されたシーンなんだよね。彼がこのワインを味わう姿、すごく印象的で、ワインの奥深さを感じさせてくれる。あのシーン、なんとなく覚えてる?

グラスを傾けると、少しレンガ色がかった色合いが見える。香りは、熟したイチゴやラズベリーの華やかさが広がるけど、その奥に紅茶やドライハーブのニュアンスもあるんだ。そして、口に含むと、酸味が生き生きとしていて、タンニンはシルキーで心地よいんだよ。ボディは中程度で、スマートな印象。

余韻も長く、飲み終えた後もその風味がしっかりと残る。これを飲むと、本当にピノ・ノワールのエレガンスを味わえるよ。飲むなら、16℃くらいに冷やして、中庸なグラスで楽しむのがいいんじゃないかな。