第2巻
シャトー・カロン・セギュール 2000

ハートに響く、ボルドーの愛
ワインは、心を映す魔法の鏡。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 2000年
- 生産者
- シャトー・カロン・セギュール
- 登場シーン
- 藤枝が出したバレンタイン御用達のワイン
総合 75 / 100
テイスティングノート
シャトー・カロン・セギュールは、ボルドーのサン・テステフで作られるワインで、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを主体にしているんだ。2000年のヴィンテージは特に人気があって、ワイン愛好者の間でも高く評価されているよ。熟成も進んで、今がまさに飲み頃かもしれない。
第2巻で藤枝がバレンタインに出してくるこのワイン、特別な場面にぴったりだったんだ。ワインが持つ優雅さと重厚感が、その瞬間をさらに引き立てていたよ。藤枝が選ぶだけあって、特別な思いが込められているんじゃないかな。
見た目はね、ややレンガ色がかったガーネットで、グラスの縁にオレンジがかった色が見えるよ。香りもすごく豊かで、ブラックカラントやスミレ、ちょっとしたドライハーブのニュアンスも感じる。開けた瞬間から香りが立ち上ってくるから、ついつい鼻を近づけたくなる。
口に含むと、ダークチェリーの風味が口いっぱいに広がるんだ。酸はキリッとしてるけど、上品で滑らか。タンニンは緻密でしっかりしていて、飲むたびにその深みが増してくる感じ。余韻は長くて、スパイシーなニュアンスが優雅に尾を引くよ。これ、しっかりデカントしてから飲むとさらに美味しいと思うな。