第8巻

レ・ペルゴーレ・トルテ 2001

レ・ペルゴーレ・トルテ 2001

ラベルに秘められた情熱の一杯

エレガンスと情熱が混じり合う瞬間を、ぜひ楽しんでほしい。

国
イタリア
地域
トスカーナ
葡萄
情報なし
年代
2001年
生産者
モンテヴェルティーネ
登場シーン
本間が第二の使徒候補として出してきた赤ワイン。女性のラベルデザインが特徴で、毎年絵柄が変わる。複雑で上品な色気ムンムンのアロマが立ち昇ってくるワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ78/ 100

総合 78 / 100

テイスティングノート

このワイン、レ・ペルゴーレ・トルテは、トスカーナの名門、モンテヴェルティーネが手掛ける一本なんだよ。何が面白いって、毎年ラベルの女性の絵が変わるんだ。見てるだけでもアートみたいで、開ける前からワクワクするよね。2001年ヴィンテージは、ちょうどいい熟成期に入っていて、気になるところ。

このワインが登場するのは、『神の雫』第8巻。第二の使徒候補として本間が選んだワインなんだ。複雑で上品な色気が漂うと評されて、まさにその香りがグラスから立ち上ってくるんだよ。ラベルの女性のデザインがそんな雰囲気にぴったりで、見た目からして特別なものを感じさせてくれる。

グラスに注いでみると、色は深みのあるガーネットで、縁にはちょっとレンガ色が見えてくる。香りを嗅ぐと、ブラックチェリーの濃厚な甘さにスパイスや紅茶の香りが混ざって、まるで森の中にいるみたい。口に含むと、タンニンはヴィロードのように滑らかで、酸味は力強くて生き生きとしているんだ。ボディはしっかりしていて、果実の甘味と酸味のバランスが絶妙。

余韻も長く、最後まで楽しませてくれる。複雑さがありつつも引き締まった味わいだから、ちょっと特別な日に開けてみるといいかもね。ワインが開くのを待つ間に、ラベルの女性を眺めながら、色々話してみるのも楽しいかも。