第5巻
シャンボール・ミュジニー プルミエ クリュ レ・シャルム 2001

果実とミネラルが織りなす優雅な調和
隠された果実とミネラルの語りを聞いてごらん。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 2001年
- 生産者
- ミッシェル・エ・パトリス・リオン
- 登場シーン
- 美島の店で雫が女性客にサーブした赤ワイン。硬質なミネラルを感じるが、造りはやや濃厚な果実味たっぷりのワイン。
総合 70 / 100
テイスティングノート
ミッシェル・エ・パトリス・リオンが手がけるこのシャンボール・ミュジニー プルミエ クリュ レ・シャルムは、ブルゴーニュの中でも特にエレガントなピノ・ノワールを生み出す場所から来た一本なんだよね。2001年のヴィンテージで、今ちょうど飲み頃を迎えているんじゃないかなって思うんだ。
このワインは、『神の雫』第5巻で美島の店で雫が女性客にサーブしたシーンで登場したんだよ。硬質なミネラル感と、濃厚で果実味たっぷりな造りが印象的だったって。もうその描写だけで試したくなるよね。
グラスに注いでみると、レンガ色の輝きがあって、縁には少しオレンジがかった色合いが見える。香りを嗅いでみると、ブラックチェリーやラズベリーの甘美な香りが広がるんだ。でも、それだけじゃなくて、微かなスパイスや土のニュアンスも感じられて、じっくり楽しめる香りだよ。
口に含むと、柔らかな果実の甘みが広がって、しっかりした酸がそれを引き締めている感じ。タンニンはヴィロードのように滑らかで、口の中で上品に溶け込んでいく。余韻も長くて、ミネラルの余韻が残るから、ついつい次の一口を飲みたくなっちゃうんだよね。