第21巻
シャトー・ラ・フルール・ド・ゲィ 2006

重厚な味わいに酔いしれる
まるでバッハのオルガンのような壮大な響き。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 2006年
- 生産者
- シャトー・ラ・クロワド・ゲイ
- 登場シーン
- 雫たちが訪れたシャト・ラ・クロワ・ド・ゲイで開けてもらったスペシャル・キュヴェ。とてつもないレベルのワイン。重厚でバッハのオルガン協奏曲を思い浮かべるワイン。
総合 77 / 100
テイスティングノート
シャトー・ラ・フルール・ド・ゲィは、フランスのボルドー地方で生まれる特別な赤ワインなんだよ。生産者はシャトー・ラ・クロワド・ゲイで、葡萄はカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを中心に使ってる。2006年ヴィンテージは特に評価が高くて、ブルゴーニュの中でも特別な存在として知られているんだ。
このワインが登場するのは『神の雫』第21巻で、雫たちがシャトー・ラ・クロワ・ド・ゲイを訪れたシーンなんだよ。そこで開けてもらったスペシャル・キュヴェは、まるでバッハのオルガン協奏曲を聴いているような壮大さを感じたって言ってるんだよね。
さて、グラスに注いでみると、深いルビーの色合いがまず目を引く。熟成を経たワインならではの、ややオレンジがかった縁が見えるよ。香りを楽しむと、ブラックチェリーやカシスの濃厚な果実の香りが広がり、スーボワやドライハーブのニュアンスも感じられる。味わいは豊かで、力強いタンニンがしっかりと存在感を示しつつ、丸みのある酸が全体を引き締めてくれるんだ。
このワインは、重厚で複雑な味わいが特徴で、余韻も非常に長い。特にデカンタージュしてから飲むと、そのポテンシャルがさらに開花するよ。大ぶりなグラスでゆっくりと楽しむのがおすすめかな。