第18巻
シャトー・ヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ 2000

家族の温かさが詰まった一杯
安心感と温もりが広がる、心の団欒がここに。
- 国
- フランス
- 地域
- ローヌ
- 葡萄
- グルナッシュ、シラーほか
- 年代
- 2000年
- 生産者
- ドメーヌ・ペゴー
- 登場シーン
- 美島とギルマールの結婚式に出されたワイン。第三の使徒。父の温かい手。母の次に出会うその手に抱かれた安心感を、団欒というイメージの中に伝えた。
総合 77 / 100
テイスティングノート
ドメーヌ・ペゴーが手がけるシャトー・ヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ、2000年ヴィンテージは、グルナッシュとシラーを中心にしたブレンドなんだ。ローヌの力強い太陽と豊かな土壌がこの一本に凝縮されているよ。熟成も進んでいるから、今こそ開ける価値があると思う。
『神の雫』第18巻で、このワインは美島とギルマールの結婚式で登場するんだよ。この特別な日に選ばれるなんて、まるで家族の温かい絆を象徴しているようだよね。父の温かい手に抱かれたような安心感が、団欒の中に広がっているんだ。
グラスを傾けると、レンガ色がかった深い赤が見えるんだ。香りは開いていて、ブラックチェリーとプラムがしっかり感じられるよ。そこに黒コショウやスパイスがアクセントを加えて、少しオークのニュアンスも感じる。
口にすると、ふくよかな果実味が広がるけど、酸はシャープじゃなくて、どちらかというと丸みがある感じ。タンニンは緻密でしっかりしているけど、舌触りはスムースなんだ。余韻も長くて、飲み終わった後も、ずっとその余韻に浸っていられるよ。特別な日にぴったりのワインだね。