第18巻
ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ NV

ピノ・ノワールの魔法を堪能しよう
このワインは、結婚式の特別なゲストのようだ。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- NV
- 生産者
- エマニュエル・ルジェ
- 登場シーン
- 美島の結婚式で出す予定のワインについて、雫が候補として挙げた。過去、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥの代わりに出したワイン。
総合 73 / 100
テイスティングノート
このヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥは、エマニュエル・ルジェが造る特別な赤ワインなんだよ。ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネという、あの有名な村から生まれるワインで、ピノ・ノワール100%で作られているんだ。アンリ・ジャイエの伝統を受け継ぎつつ、ルジェならではの情熱が詰まった一本だよ。
『神の雫』の第18巻では、美島の結婚式での候補として雫がこのワインを挙げていたね。アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥの代わりに選ばれるほどの評価を受けているんだから、それだけでも特別感が伝わってくるよね。結婚式という特別な瞬間に、このワインが特別なゲストのような存在感を放っていたんだ。
見た目は鮮やかなルビー色で、グラスを傾けるときにその美しい色合いにうっとりしちゃう。香りを嗅ぐと、まずはチェリーやラズベリーみたいな甘くて新鮮な果実の香りが広がるんだ。でも、それだけじゃなくてスパイスや土っぽいニュアンスもあって、複雑さが増すんだよ。
口に含むと、タンニンがシルクのように滑らかで、果実味がふんわり広がる。酸味も生き生きとしていて、全体をしっかりと引き締めている感じ。余韻も長く続いて、このワインを飲んだ後も幸せな気分が続くよ。ブルゴーニュのピノ・ノワールの魅力を存分に楽しめる一杯だね。