第18巻
シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ 2001

人生の序章を告げるワイン
人生の始まりを告げる静かな囁き
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 2001年
- 生産者
- ジョルジュ・ルーミエ
- 登場シーン
- 美島とギルマールの結婚式に出されたワイン。第一の使徒。人生の序章。その始まりの静けさを表現するもの。
総合 68 / 100
テイスティングノート
ジョルジュ・ルーミエのシャンボール・ミュジニー レ・ザムルーズ2001は、ブルゴーニュのピノ・ノワール100%で造られているんだよ。このワインは「恋人たち」という名前の通り、ロマンチックでエレガントな雰囲気が漂う。ルーミエが手掛けるワインの中でも特別な存在で、まさに開けるときの期待感が高まる一本だね。
第18巻で、美島とギルマールの結婚式にこのワインが登場するシーンがあったんだ。人生の新たな章の始まりにふさわしい静けさを表現しているんだよ。第一の使徒として選ばれたこともあり、特別な瞬間を彩るのにぴったりなんだ。
グラスに注ぐと、深いルビー色が美しいよ。香りをかいでみると、まずスミレの花や紅茶のような上品な香りがして、そのあとに熟したラズベリーやブラックチェリーの香りが広がるんだ。優雅で複雑な香りがたまらないね。口に含むと、シルクのような滑らかなタンニンが感じられて、酸味は生き生きとしていてとてもバランスがいい。余韻もやや長めで、しっとりとしたフィニッシュが続くんだよ。
このワイン、最適な温度は14〜16℃くらいで、少し時間をかけて楽しむといいよ。中くらいのグラスで香りを楽しみながら、ゆっくりと味わってみて。