第19巻
ヴィニャ・ディ・ガブリ・ドンナフガータ 2006

シチリアの太陽を感じる白ワイン
上質な烏龍茶を思わせる、特別なアロマ
- 国
- イタリア
- 地域
- シチリア
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- 2006年
- 生産者
- ドンナフガータ
- 登場シーン
- フードショーで時菜蝦仁(海老野菜の塩炒め)と合わせた白ワイン。美島夫人がマリアージュコメント。上質な烏龍茶のようなアロマを持つこのワインなら、フカヒレやアワビの蒸し煮にも合いそう。
総合 60 / 100
テイスティングノート
ドンナフガータはシチリア島で名を馳せるワイナリーで、その歴史と品質において地元の誇りなんだよね。ヴィニャ・ディ・ガブリは、シチリアの豊かな土壌と暖かい気候で育った葡萄から作られる白ワインで、地域の特性を存分に表現しているんだよ。2006年のヴィンテージは、その年の天候の恩恵を受け、特に素晴らしいコンディションで収穫されたんだ。
このワインは、第19巻でフードショーの場面に登場するんだ。時菜蝦仁(海老野菜の塩炒め)とペアリングされて、マリアージュの妙を見せるんだよ。美島夫人が「上質な烏龍茶のようなアロマ」と評していたように、ふかひれやアワビの蒸し煮にも合いそうで、料理との相性が抜群なんだ。
グラスに注ぐと、黄金がかった色合いが目を引くよ。香りは開いていて、洋ナシや白桃の甘い香りが広がる。その奥には少しのアーモンドやハーブのニュアンスも感じられるんだ。口に含むと、ふくよかでまろやかな甘味が広がり、酸も爽やかで心地よい。このバランスが、このワインを特別なものにしているんだ。余韻もやや長く続き、食事の時間をさらに豊かにしてくれる。