第19巻
バローロ・モンフォルティーノ・リゼルヴァ 1995

宇宙を感じる一本
夜空の星々が見守るワイン
- 国
- イタリア
- 地域
- ピエモンテ
- 葡萄
- ネッビオーロ100%
- 年代
- 1995年
- 生産者
- ジャコモ・コンテルノ
- 登場シーン
- 第六の使徒候補として本間が持ってきたワイン。このワインの中には宇宙がある。人を包み込むような激しく魂を揺さぶるような、そんな満点の星空に見守られる夜祭りのイメージのワイン。
総合 73 / 100
テイスティングノート
ジャコモ・コンテルノの「バローロ・モンフォルティーノ・リゼルヴァ」は、イタリア・ピエモンテのネッビオーロ100%の赤ワインなんだよ。1995年のヴィンテージは特に注目されていて、長い熟成を経てその魅力を存分に発揮しているんだ。特にこのワインは、バローロの中でも最高級とされるリゼルヴァで、深い味わいと複雑さを持っているのが特徴だよ。
このワインが登場するのは、第19巻の「神の雫」で、本間が第六の使徒候補として持ってきたんだ。そのシーンでは、「このワインの中には宇宙がある」と語られていてね。夜空の満点の星の下で、魂が揺さぶられるような、そんな印象を与える一本として描かれているんだ。
色は深いガーネットで、縁には歳月がもたらすオレンジのニュアンスが見える。香りは、熟成したドライフルーツや紅茶、そしてすこしのスーボワが感じられるんだ。複雑な香りが、グラスの中で次々と開いていく様は圧巻だよ。口に含むと、豊かな果実味と滑らかなタンニンがしっかりと広がる。酸味はしっかりしていて、全体のバランスを保ってるね。余韻も長く、深い満足感を与えてくれる。
このワインの真価を味わうには、少し時間をかけて開かせるのがいいかもね。デカントしてから、しばらく待ってみると、さらにそのポテンシャルが引き出されるよ。