第23巻
グレッツァー・アモン・ラ・シラーズ 2003

発見の味わい、そのボトルに宿る
発見の旅が始まるワイン。
- 国
- オーストラリア
- 地域
- —
- 葡萄
- シラー
- 年代
- 2003年
- 生産者
- ベン・グレッツァー
- 登場シーン
- 雫が持ってきた第七の使徒候補ワイン。アンコールワット。「発見」のワイン。
総合 75 / 100
テイスティングノート
ベン・グレッツァーが手がけるアモン・ラ・シラーズは、オーストラリアのシラーの中でも特別な存在なんだよ。シラーの深い色合いと力強い味わいを存分に楽しめるヴィンテージで、特に2003年のボトルは熟成が進んで、今がまさに飲み頃なんだよね。
このワインは『神の雫』第23巻で、雫が持ってきた第七の使徒候補として登場するんだ。アンコールワットでの「発見」のワインとして、特別な意味を持っている。雫がこのワインを選んだ理由は、その奥深い香りと複雑な味わいにあるんだろうな。
グラスに注ぐと、深いガーネット色が美しい。香りは開いていて、ブラックベリーやカシス、さらに黒胡椒のスパイシーなニュアンスが鼻をくすぐるんだ。口に含むと、豊かな果実味が広がり、酸味は生き生きとしている。タンニンはシルキーで、口当たりが滑らかなんだよ。余韻も長くて、いつまでもその味わいが続く感じがする。
このワインを楽しむなら、大きめのグラスでしっかり香りを引き出してほしいね。デカンタージュすれば、もっとそのポテンシャルを引き出せるはず。そんな特別な時間を楽しんでほしい一品だよ。