第23巻
シネ・クア・ノン ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラー 2003

夢を共に描くシラーの力
仲間と共に見る夢のようなワイン。
- 国
- アメリカ
- 地域
- カリフォルニア
- 葡萄
- シラー
- 年代
- 2003年
- 生産者
- シネ・クア・ノン
- 登場シーン
- 一青が持ってきた第七の使徒。サグラダ・ファミリア。独りでは決して成し得ない大いなる夢に向かって集いし若き力。孤独な獅子が初めて知る集うことの意味。ともに歩む「仲間」。
総合 80 / 100
テイスティングノート
シネ・クア・ノンの「ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラー」はカリフォルニアの個性的な赤ワインなんだよ。シネ・クア・ノンは常に革新的で、限られた生産量ながらも、情熱的なワイン造りで知られている。2003年のヴィンテージは特に注目されていて、シラーの豊かな風味が特徴的なんだ。
このワインは『神の雫』の第23巻で登場するんだ。一青が持ってきた第七の使徒として、サグラダ・ファミリアのように、孤独な力が集まり、共に歩む仲間の意味を象徴しているんだよ。「独りでは決して成し得ない大いなる夢に向かって集いし若き力」ってね。このワインを手にしたら、その力を感じることができると思う。
見た目からして濃いガーネット色で、グラスを傾けるとその粘性がしっかりしている。このシラー、香りがすごいんだよ。ブラックベリーやカシスの濃厚な香りに、微かに黒胡椒のスパイシーさが混じっていて、まるで香りのアンサンブル。口に含むと、まず豊かな果実味が広がる。酸味は力強く、タンニンはヴィロードのようになめらかで、全体的にふくよかな印象なんだ。
余韻も長くて、一度飲めば忘れられない体験になるはず。一緒に飲む仲間と、そんな体験を分かち合いたいね。開けるときは少しデカンタージュするのもおすすめだよ。