第17巻
ロマネ・サンヴィヴァン NV

ブルゴーニュの至宝、ルロワの芸術
味わうたびに新しい楽器が聞こえる
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- NV
- 生産者
- ルロワ
- 登場シーン
- 軽井沢の別荘で雫が飲んだワイン。
総合 68 / 100
テイスティングノート
ルロワのロマネ・サンヴィヴァン、これって本当特別なワインなんだよね。ブルゴーニュのグラン・クリュ、ピノ・ノワール100%で作られていて、この地域の魅力を存分に引き出してる。ルロワの手によってさらにそのエレガンスが光るんだ。飲むたびに新しい発見がある、そんなワインだよ。
第17巻で、雫が軽井沢の別荘でこのワインを飲むシーンがあるんだ。彼が一口含むと、その瞬間まるで時間が止まるような描写があってね。ワインから立ち昇る豊かな香りと、複雑な味わいに感動している様子が伝わってくる。まるで自然のオーケストラのように、味わうたびに新しい音色が広がる感覚、君も感じてみてほしい。
グラスに注いで見ると、深いルビー色が美しいよ。香りはね、熟したブラックチェリーやベリーの豊潤さが広がって、スミレのような華やかさも感じられる。口に含むと、まずシルクのように滑らかなタンニンが広がって、酸味はなめらか。そして、ほんのりとしたスパイスがアクセントを添えているんだ。全体的にバランスが良くて、飲むほどに味わいが増す感じ。
余韻は本当に長くて、飲み終わってからもその複雑な味わいが口の中にずっと残るんだ。これを特別な日に飲むと、きっと忘れられない体験になるよ。