第29巻
ザルデット・プロセッコ・エクストラ・ドライ NV

南国の風が吹く泡
南国の果実が口の中で踊る
- 国
- イタリア
- 地域
- ヴェネト
- 葡萄
- シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
- 年代
- NV
- 生産者
- ザルデット
- 登場シーン
- クリスがみやびに飲ませたワイン。ヴェネト州のプロセッコ種で造られたエクストラ・ドライ。パイナップルなどの南国系フルーツのアロマを大切に造られている。
総合 53 / 100
テイスティングノート
ザルデットのプロセッコ・エクストラ・ドライは、ヴェネト州の美しいブドウ畑から生まれたワインなんだよ。プロセッコ種をメインに、シャルドネやピノ・ノワールを巧みにブレンドしているから、泡がとてもきめ細かくて、爽やかな仕上がりになっている。このワインは、普段の食事をちょっと特別にするのにぴったりな一本だね。
作中では、第29巻でクリスがみやびにこのワインを勧めるシーンがあって、南国の果実のアロマが漂うワインとして描かれていたんだ。特にパイナップルのようなトロピカルな香りが印象的で、飲む人をまるで南の島へと誘うような気分にさせてくれるんだよ。
グラスに注ぐと、ほんのりとした黄色が輝いていて、泡がきらめくんだ。香りは開いていて、パイナップルやマンゴーのような甘い南国フルーツが前面に出てくる。口に含むと、アタックはとても柔らかで、酸のバランスが絶妙なんだよ。生き生きとした酸味が、果実の甘さとぴったり合っていて、心地よい泡が口の中に広がる。
余韻はやや長くて、トロピカルなフルーツの風味が口の中にしばらく残る。プロセッコの中でも特にフルーティーで、リフレッシュしたいときにぴったりなワインだね。冷やして、小ぶりなグラスで楽しむといいよ。