神の雫

巻別一覧

Volume 21

第21巻

登場順 · 12本

  1. 1
    未生成

    シャトー・ムーラン・オー・ラロック

    シャトー・ムーラン・オーラロック · 2006

    ボルドー右岸を訪れた雫たちに、河原毛部長の元部下の本木が飲ませたワイン。このワインには豊かでナチュラルな土の香りと、地に深く根を張った古木だけが表現できる優しさがある。まるで自然の営みに身を任せるように悠然と回り続ける風車小屋のような佇まいのワイン。鴨料理によく合う。

  2. 2
    未生成

    シャトー・ラ・フルール・ド・ゲィ

    シャトー・ラ・クロワド・ゲイ · 2006

    雫たちが訪れたシャト・ラ・クロワ・ド・ゲイで開けてもらったスペシャル・キュヴェ。とてつもないレベルのワイン。重厚でバッハのオルガン協奏曲を思い浮かべるワイン。

  3. 3
    未生成

    シャトー・クロワ・ド・ゲィ

    シャトー・ラ・クロワド・ゲイ · 2006

    雫たちが訪れたシャト・ラ・クロワ・ド・ゲイで開けてもらったワイン。軽やかでそれでいてクラシカルな響きがあるワイン。

  4. 4
    未生成

    シャトー・ベレール・ラ・ロワイエール・ブラン

    シャトー ベレール・ラ・ロワイエール · 2007

    コート・ド・ブライで立ち寄ったシャトーで飲ませてもらったワイン。このワインは清楚で透明で無垢な優しさに満ちている。まるで小さな教会のヴァージンロードを歩く花嫁を、憧れの眼差しで見つめる少女のようなワイン。

  5. 5
    未生成

    レイニャック・キュヴェ・スペシャル

    シャトー・ド・レイニャック · 2001

    シャトー・ド・レイニャックのオーナー、イヴ・ヴァテロに飲ませてもらったワイン。このワインはタキシードを着ている。小さな教会の祭壇の前で、優しく微笑みながら彼は待っている。もうすぐ自分のもとへやってくるはずの花嫁を。そんなワイン。シャトー・マルゴーのテロワールとよく似ている葡萄畑から造られ、高級なグランヴァンに匹敵する評価を得ている。

  6. 6
    未生成

    シャトー・レイノン・ソーヴィニヨン・ブラン

    シャトー・レイノン · 2007

    対決の場でレストラン事業部の中原部長が出した白ワイン。適度にバランスのとれた酸。嫌味のない樽香。あたかも草原を駆け抜ける白馬のような爽快感のあるワイン。

  7. 7
    未生成

    コノ・スル・カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴァ

    コノスル · 2007

    対決の場でレストラン事業部の中原部長が出した赤ワイン。100%手摘みで収穫し、フランス産のオーク樽で熟成させたチリ産カベルネ種のワイン。ここまでの完成度でしかも千円台前半で買えるのは驚異的なコストパフォーマンスというほかないワイン。

  8. 8
    未生成

    キンタ・ド・カルモ・レゼルヴァ

    キンタ・ド・カルモ · 2005

    対決の場でレストラン事業部の中原部長が出した赤ワイン。店頭価格5千円前後で「ラフィット」の造ったワインを飲んでいるという高揚感を得られる、隠れたブランドワイン。マリー・アントワネットが愛した小さな宮殿、プティ・トリアノン。その箱庭のような世界観を持つ、イギリス式庭園そのもののワイン。

  9. 9
    未生成

    シャトー・ル・ピュイ

    シャトー・ル・ピュイ · 2003

    対決の場で河原毛部長が出した赤ワイン。400年無添加無農薬自然派ワインを造り続けてきたシャトー・ル・ピュイのワイン。このワインはひと言で表現するならばクロニクル(年代記)。人と天の恵みが大地に刻みつけた静かなる年代記のようなワイン。ドラマ版神の雫では神の雫ワインとして最後に登場した。

  10. 10
    未生成

    シャブリ・グラン・クリュ・ラ・ムトンヌ

    ドメーヌ・ロン・デパキ · 2005

    悩んでいた水泳部の汐見に藤枝が飲ませたワイン。シャブリのロマネ・コンティとも呼ばれている。魚介料理と合わせると人魚姫になるワイン。

  11. 11
    未生成

    テルマンシア

    ヌマンシア · 2002

    雫とみやびのケンカのきっかけになったマッチョワイン。開かせると素晴らしいワインに変わる。バニラの甘い香り。クチナシの花の咲く小高い丘。とてもスパイシーで幾種類ものハーブ。黒い果実を噛みしめるようなジャムっぽさもあるワイン。雪解けの後のいっせいに青葉の芽吹いた大地のようなワイン。

  12. 12
    未生成

    フロッグス・リープ・カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー

    フロッグス・リープ · 1999

    雫の同窓会で仕事を手放さない挟川に、ロベールが飲ませたワイン。学生時代にふと選んだアルバイトでワインに魅せられた若者が、カリフォルニアの有名ワイナリー「スタッグス・リープ」で修行した後、愛車のバイクを売り払った金をつぎ込んで手に入れた蛙の養殖場を、長い時間かけて葡萄畑に育て上げ、収穫した葡萄から造り始めたというワイン。