神の雫

巻別一覧

Volume 38

第38巻

登場順 · 15本

  1. 1
    未生成

    ヴィニェス・ドメネク・テイシャール

    ヴィニェス・ドメネク · 2007

    エミリオがみやびと木戸に飲ませたワイン。午後3時くらいの太陽のようなワイン。

  2. 2
    未生成

    ヒメネス・ランディ・ピエラゴ

    ボデガス・ヒメネス・ランディ · 2009

    ワトキンスがみやびに飲ませたワイン。暖かい日差しもまるで楽園みたいな。華やかで誘われるような楽しげなワイン。力強さとそれに矛盾する繊細さ。なにより探っていきたくなる複雑さと物語性が同時に内包されているワイン。

  3. 3
    未生成

    メストレス・ブリュット・ナチュレ

    メストレス · NV

    ローランセレクトによりパーティで出されたワイン。スペインの葡萄品種チャレッロ、バレリャーダ、マカベオをほぼ3分の1ずつブレンドして、最低でも24ヶ月は瓶内熟成をしてから出荷される、シャンパーニュ顔負けの本格派スパークリング。東洋のニュアンスと、ヨーロッパの様式美がものの見事に融合しているワイン。

  4. 4
    未生成

    ウルトレイア・デ・バルトゥイエ

    ラウル・ペレス · 2010

    雫がデキャンタし、ローランのすすめで客の前で表現したワイン。まさにグラナダの夕陽のようなワイン。

  5. 5
    未生成

    アルス・ヘリピンス

    アルス・ヘリピンス · 2006

    ローランが最後に出したワイン。このワインはグラナダの静かな夜に相応しい協奏曲。このワインは宇宙と大地を繋ぐもの。月の光を浴びて輝く月光樹のようなワイン。

  6. 6
    未生成

    ヴェヌス・ラ・ウニベルサル

    ヴェヌス・ラ・ウニベルサル · 2007

    一青がソニアの母に飲ませたワイン。何者にも揺るがすことのできない大地に深い根を張った大木、その根元に佇んでいる。偉大なその大木と若木は、しかし大地の中で繋がっている。そんなことに気付かせてくれたワイン。

  7. 7
    未生成

    エル・オンブレ・バラ

    ウバス・フェリセス(コマンドG) · 2010

    みやびが使徒候補としたワイン。弾丸男。地平線近くに浮かぶ大きな太陽。そして切なさを吹くんだ風が頬をなで、大地を駆け抜けていくようなワイン。夕陽ではなく朝日。このワインに感じる風は、眠りから醒め太陽を待ちわびている。

  8. 8
    未生成

    リバリス・ロゼ 2011

    カスティーリョ・デ・マエティエラ · 2011

    ソニアが一青に飲ませたワイン。テクラ・バダジェフスカのピアノ曲「乙女の祈り」のようなワイン。

  9. 9
    未生成

    カンポス・デ・エクトレリャス・ブリュット

    カンポス・デ・エストレリャス · NV

    雫達が飛行機で飲んだワイン。気の合う仲間とオープンカーでドライブしながら聴く、聞き飽きないJポップス。サザンオールスターズみたいなワイン。

  10. 10
    未生成

    ロリガン・ブリュット・ロゼ

    ロリガン · NV

    一青が飛行機で飲んだワイン。甘い勝利への誘惑の向こうに垣間見える、新たな戦いを予感させる。そう、ルビコン川を渡るカエサルの胸中を思わせる、そんなワイン。

  11. 11
    未生成

    ラ・ファブラ

    バルコ・デル・コルネタ · 2010

    ワイン事業部で飲んだワイン。モディリアーニの描く女性の肖像画みたいなワイン。一見たおやかだが芯が強く、自らの芸術に確信を持っているがゆえの存在感に溢れている。

  12. 12
    未生成

    ボデガス・カノピー・カオス

    ボデガス・カノピー · 2007

    ワイン事業部で飲んだワイン。殴りつけるような筆致で描かれたゴッホの「ひまわり」だ。ぐいぐいと引っ張るような命の叫び声が、キャンバスから飛び出して掴みかかろうとするようなワイン。

  13. 13
    未生成

    ミュジニー

    ジャック・フレデリック・ミュニエ

    ロベールが対決の前に飲んでいたワイン。

  14. 14
    未生成

    リシュブール

    アンリ・ジャイエ · 1959

    ロベールが回想した、豊多香と最後に酌み交わしたワイン。

  15. 15
    未生成

    テロワール・アル・リミット・レス・マニェス

    テロワール・アル・リミット · 2008

    雫が選んだ第十一の使徒候補。このワインは金環日食。前触れもなく温もりを奪いながら、透明な薄闇の空に超然とした輝きを残す「命のダイヤモンド」のようなワイン。