神の雫

巻別一覧

Volume 37

第37巻

登場順 · 15本

  1. 1
    未生成

    クレマン・デュバール・ブリュット

    不明

    雫とペドロが飛行機で飲んだワイン。日本では手に入りにくい。しとやかで女性的な控えめだけど甘やかな笑顔を香りに感じる、きりりとした酸味が紅色の梅の花を連想させるワイン。

  2. 2
    未生成

    ラヴィット・ロサード

    セグラ・ヴューダス

    みやびと木戸、エミリオが飛行機で飲んだワイン。可愛いワイン。ピンクのリボンをつけた女の子が、ママに怒られるかなあ〜と思って上目使いにしている表情のようなワイン。

  3. 3
    未生成

    ディグニタット・ブリュット・ナチュレ

    ジョセップ・マサックス

    ペドロと雫が飲んだワイン。昼間に気持ちをスッキリさせるにはぴったりのワイン。爽やかですっきりしてて、でも辛口すぎなくてバランスがいい。清里高原の朝のようなワイン。

  4. 4
    未生成

    エル・ニド

    ボデガ・エル・ニド

    エミリオがみやびと木戸に飲ませたワイン。ムルシア州のスーパー・スパニッシュ。世界中の評論家に絶賛されている怪物ワイン。灼熱の太陽に向かって疾走する、バッファローの群れみたいなワイン。

  5. 5
    未生成

    グランカウス・ペネデス・ネグレ

    キャン・ラフォルス・デルス・カウス · 2001

    雫とペドロがビアンカに飲ませたワイン。両手一杯の果物、ギリシャ神話の豊穣の女神デメテルの微笑みのようなワイン。

  6. 6
    未生成

    ボデガ・マラニョネス・ラブロス

    ボデガ・マラニョネス · 2008

    ビアンカの父親が雫に飲ませたワイン。ヨーロッパの晩秋の森、もっというならそんな森に潜む妖精のようなワイン。耳に届く音は微かなざわめきだけ。とても静かなワインでありながら、内包するエネルギーは強い。古い苔生した巨木が生い茂るヨーロッパの黒い森のようなワイン。

  7. 7
    未生成

    ラ・ニエータ

    ボデガ・ヴィニェードス・デ・パガノス · 2006

    ビアンカの父親が雫に飲ませたワイン。バルセロナ郊外の小高い丘にある「グエル公園」。アントニオ・ガウディのアートと自然が一体化し、住宅地として造られたが、今は世界遺産になっているあの公園から見える夕陽のようなワイン。

  8. 8
    未生成

    トロッソス・デル・プリオラート・ロ・モン

    トロッソス・デル・プリオラート · 2007

    ビアンカの父親が雫に飲ませたワイン。スペインの赤茶けた街角で、浅黒く日焼けした若い女性が、静かでそれでいて激しいフラメンコを踊っている。夕暮れの静かな太陽で温められた明るい街角。女は何かに取り憑かれたようにフラメンコを踊り続けている。そんなワイン。

  9. 9
    未生成

    セラー・エスペルト・テレス・ネグレス

    セラー・エスペルト · 2010

    ビアンカの父親が雫に飲ませたワイン。夕陽の街角でおやつがわりにチェリーをほおばる子供みたいなワイン。

  10. 10
    未生成

    カ・ネストラック・レキリブリスタ・ティント

    カ・ネストラック · 2008

    一青がソニアに飲ませたワイン。孤独を癒してくれるオルゴールのようなワイン。果実の海の上でタイトロープに乗り、絶妙なバランスをとる男の姿は、このワインの繊細さと、秘められた豊かさを象徴している。

  11. 11
    未生成

    キンタ・ダ・ムラデッラ・ゴルビア・ブランコ

    ゴルビア・ブランコ · 2006

    一青が客に提供したワイン。パリの西、ブローニュの森。昨日までの長い雨がようやくあがり、森の木々の葉が朝露で生き生きと輝いているようなワイン。

  12. 12
    未生成

    ギマロ・バリック・B1P

    アデガス・ギマロ · 2008

    仄香が雫に飲ませたワイン。美しい夕陽。山並みを燃やす雄大な光景。ピレネーの夕陽のようなワイン。

  13. 13
    未生成

    ジャスピー・マラグダ

    不明 · 2009

    仄香が雫に飲ませたワイン。プリオラートに隣接する注目の産地モンサンのニュースター。映画のスクリーンに映し出された夕陽のようなワイン。

  14. 14
    未生成

    アルツ・ミティカ

    デ・バルドス · 2005

    仄香が雫に飲ませたワイン。人に言えない秘密がある恋人たちが、南国のリゾートでオレンジに燃える夕陽を眺めながら熱く抱擁しているようなワイン。

  15. 15
    未生成

    アクスティック・セリェール・ブラオ

    アクスティック・セリェール · 2009

    仄香が雫に飲ませたワイン。今まさに沈もうとしている儚い夕陽。しかし、沈みそうで沈まない。いつまでも暮れなずむ空に、大きな鳥の影が美しい歌声を響かせながら横切ってゆく。そんなワイン。