神の雫

巻別一覧

Volume 31

第31巻

登場順 · 16本

  1. 1
    未生成

    アルタディ・エル・セケ

    アルタディ · 2007

    東日本大震災で被災したレストランに残っていたワイン。賑やかで前向きになれるワイン。大勢の人間が力を合わせて押し合いへし合いしながらも、心を一つにして前を向いて進んでいくような。そんなむせかえるほどの熱気を感じる、すごく明るいワイン。

  2. 2
    未生成

    ジェラール・ベルトラン・ラ・フォルジュ

    ジェラール・ベルトラン · 2008

    雫が萌黄の兄の店に置いてほしいと持ってきたワイン。南仏ラングドックのスター

  3. 3
    未生成

    ジャック・カシュー・エシェゾー

    ジャック・カシュー · 2000

    高杉が萌黄に、自分の魅力に気付いてもらうために用意したワイン。なんてのどかなワインなんだろう。やることがなくてもいつまでもいたくなる花咲く丘みたいに、優しさと穏やかさと、そして代えがたいコケティッシュな魅力に溢れているワイン。

  4. 4
    未生成

    古代甲州

    大和葡萄酒 · 2008

    被災した味噌蔵の社長に出したワイン。素朴だが滋味があって、澄んだ白樺の樹液のような甘味がある。まるで古里を描いた素朴な水墨画のようなワイン。

  5. 5
    未生成

    エヴォディア

    ボデガス・サン・アレハンドロ · 2008

    木戸がワイン事業部の取り扱いワインとして提案したスペインワイン。樹齢100年の古木がもたらしてくれる完熟したベリー系の香り。それにちょっとスパイシーな個性が加わっている。でっかい古い木の上のツリーハウス。夏の良く晴れた日の丘の上で、気の合う仲間と共に造っている。草いきれと古木の香りと太陽と、そして休息の時間を潤してくれる果実。みんな笑顔で目標を持っている、そんなワイン。

  6. 6
    未生成

    ピースポーター・ゴールドトレプヒェン・リースリング・カビネット

    トリアー慈善連合協会 · 2008

    一青とローランが京都で鱧の梅肉和えに合わせて飲んだワイン。小川のせせらぎが聞こえてくるような、静かな庭園の風景。透明感のある柔らかい木漏れ日が、苔むした庭に降り注ぐ夏でありながらひんやりとして。そして湿り気を帯びた豊かな風が、庭園の上を通りすぎていくようなワイン。

  7. 7
    未生成

    アンドレ・クルエ・シルバー・ブリュット・ナチュール NV

    アンドレ・クルエ

    一青がマキと飲んだワイン。5千円ほどで手に入るが、その本質は倍の値がついてもおかしくない。端正で奥行きがあって、そのくせどこかクールで本音がわからない。そんなワイン。

  8. 8
    未生成

    クロ・デ・ランブレイ

    ドメーヌ・ド・ランブレイ

    一青がローランに、零時に開けて飲むように渡したワイン。優雅で透明で、近づきやすいようでどこか幻をみているようなワイン。

  9. 9
    未生成

    クリュッグ・クロ・デュ・メニル

    クリュッグ

    西園寺マキが一人で飲んでいたワイン。

  10. 10
    未生成

    シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

    シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ · 1982

    クリスが城原都に飲ませたワイン。王のワイン、ワインの王。1982年は伝説的なヴィンテージ。堂々としていて、自信に溢れる大鷹のようなワイン。

  11. 11
    未生成

    ル・プティ・リオン・デュ・マルキ・ド・ラス・カーズ

    シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ · 2008

    クリスが城原都に飲ませたワイン。美しい若鷹が、大空を舞い飛ぶその瞬間を待ちながら、巨大な一本の杉の木の上で羽繕いするような、そんな一枚の絵画のようなワイン。

  12. 12
    未生成

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ

    シャトー・ラグランジュ · 2008

    ローランがパリのカルチェ・ラタンのレストランでブラインドで飲んだワイン。柑橘、ハーブ、白い花のような香りのワイン。

  13. 13
    未生成

    マルサネ・ロゼ・ブリュノ・クレール

    ブリュノ・クレール · 2009

    ローランがパリのカルチェ・ラタンのレストランでブラインドで飲んだワイン2本目。

  14. 14
    未生成

    ラ・パッション・グルナッシュ

    トータベロワーズ共同組合 · 2009

    ローランがパリのカルチェ・ラタンのレストランでブラインドで飲んだワイン3本目。

  15. 15
    未生成

    ピエール・カロ・グラン・レゼルヴ・ブリュット NV

    ピエール・カロ

    映画を楽しむワインバーで、ローランが謎の紳士と飲んだワイン。カカオ85%のビター・チョコレート「ヴァローナ・アビナオ」に合わせた。切ない哀愁を抱えながらも、振り返りはしない潔さと突き放すようなドライさが、時に人を癒してくれることもあるワイン。

  16. 16
    未生成

    井筒ワイン シャルドネ 樽熟

    井筒ワイン · 2007

    箱根に向かう途中で雫があけたワイン。真夏の森。うっそうとしていて、しかし決して暑苦しくない。吹き抜ける風こそ感じないけど、なぜか足を踏み入れたくなるようなワイン。